ノロウイルスの消毒方法、間違ってませんか?

市販のノロウイルス消毒液は次亜塩素酸系が一般的ですが、これで予防をするのは非常に難しいです。その理由をまとめておきます。

次亜塩素酸系は本当に有効か?

次亜塩素酸ナトリウム水を空間に噴霧する場合、ノロウイルスに有効とされるのは『200~1000ppm』の濃度になります。この濃度を空間噴霧すると失明や呼吸器炎症を及ぼす可能性があり大変危険です。

水道水の塩素濃度は1ppm以下ですのでその1000倍の濃度でなければ効果を発揮することができないのです。

実際に使われているのはかなり低濃度になりますが、それだと気休めの処置になってしまいます。

ウイルスは空間除菌が基本

もし身近な所でノロウイルスによる食中毒で嘔吐があった場合、既に空気中にウイルスがばら撒かれていますので、床や壁などの前に最初に『空間除菌』をします。

嘔吐物3m手前から、頭上より高い空間に向けて除菌液を噴射しながら近づいていき処理をします。

ノロウイルス退治液を上手に使う

ノロウイルス消毒液の原液

ノロウイルス対策の極意 2015-16年完全版で紹介しました退治液は、写真のように100倍希釈(100㎖の水に対して1㎖の本液)で使いますのでかなり経済的です。計量キャップも付属。

特許出願済みのこの液体は、ノロウイルスだけでなくインフルエンザやO-157、PM2.5、花粉、カビなど不快物質全般に対応しています。消臭効果や床、壁、まな板、手指の除菌など幅広く使えるスグレモノです。

プライス庶民派、内容セレブ
お部屋に1本、消毒スプレー

例えば加湿器を使われる人であれば、この液体を希釈してタンクに混ぜれば、タンク内の除菌もできます。特に超音波式のものは加熱をしませんので、水単体で使うと給水口近辺がカビの温床になり、カビも一緒に空間にまき散らしてしまいます。

ノロウイルス消毒液を入れた携帯スプレーボトル

あと、100倍希釈携帯スプレーを作っておけば、アルコールなどで手の消毒をする代わりにこれでいけます。アルコール消毒は15分しか効果を持続できないのと、その後は有機物として分解されて菌の温床となります。アルコール殺菌を再々行うと肌細胞を破壊するので手荒れの原因にもなります。

本液は除菌持続期間は1週間と長いので、室内でも頻繁に使う必要はないですし、手洗いの後にシュッと吹きかけておけば十分です。刺激性もないので手も荒れません。

写真の500㎖のスプレーは部屋やトイレなどに置いておき、50㎖のスプレーはバッグに入れて携帯できますので、外出先での手指の除菌などにも最適です。

また、ティッシュなどにシュッと吹きかければ除菌シートとして使えるので、トイレの便座やパソコンのキーボード、スマホの液晶など雑菌が繁殖している所を衛生的にすることもできます。ちなみに、PCやスマホは便器の5倍の雑菌がいますので、機器を触った手でお菓子をボリボリなんてことは避けた方が良いですね。


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Hedy

ヘディ
経営者。宇宙科学と真理を探究。専門は教育・IT・美容・健康。山口県岩国市在住。
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2015.12.14
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