ナチュラルとケミカルの基準を見直してみる

ナチュラルとケミカルの基準を見直す

一般的にナチュラルは自然的なもの、ケミカルは化学的なものという意味合いが常識となっています。この視点で進むと様々な問題を抱えることになります。そこで今回は、少し視点を変えてナチュラルとケミカルについて考えてみたいと思います。

ナチュラルとケミカルの定義

ナチュラルとは、エネルギーを吸引している状態をいい、発酵・建設サイクルにある。

ケミカルとは、エネルギーが放出している状態をいい、腐敗・破壊サイクルにある。

自然界から原理原則を学ぶ

現代は様々な分野でハイテク化が進み、ケミカルなもので便利を追及する世の中になってきました。ただ、この路線で突き進んでしまうと地球は居心地の悪い住み辛い環境になっていきます。空気を汚し、水を汚し、大地を汚し…。

何かを開発するにしても、自然界から原理原則ルールを学び、自然の法則に則って進めば、問題を発生させずに済みます。

社会全体が変わるのには時間がかかるかもしれませんが、個人レベルであれば小さなことから取り組めばスグにでも出来ます。新たな視点を持って少しずつ変えてみると、色々な発見もあり人生も豊かになっていきます。

食物連鎖はエネルギー連鎖

自然界には食物連鎖があります。草食動物が植物を食し、その草食動物を肉食動物が食す。一体彼らは何を食しているのでしょうか?

自然界の草食動物は、大地に生えた植物しか食べません。なぜかと言いますと、植物は大地(本体)から切り離された瞬間から生命エネルギーが抜けていき 腐敗サイクルに入ることを本能的に知っているからです。つまりエネルギーが放出状態にあるケミカルなものは食さないのです。

では小屋に入れられた家畜は何を食べているのでしょうか? 乾燥した草を食べさせられています。植物だからナチュラルなのではなく、エネルギー吸引状態だからナチュラルなのです。乾燥した草はエネルギーが少ないのでケミカル(腐敗)です。だからそれを食すだけだと様々な病気にかかるのです。

自然界のライオンはまだ呼吸している状態の草食動物を食べているので健康です。でも動物園のライオンは死んだ肉(ケミカル)を食べさせられるので癌になります。ナチュラルなものを食すから活き活きと健康でいられるのです。

自然界の動物はナチュラルなものを食して健康を維持しているということです。つまり、生命エネルギーを食しているということなのです。

人間も例外ではなく、生命が抜けると肉体はピクリとも動きません。肉体活動をするためにはエネルギーが必要になってきます。

昔の人は人口分布の8~9割が農民でした。年貢用もありますが、自分たちが食べる物は自分で栽培してました。食事に必要なモノだけ収穫してスグに調理を行え、ナチュラルなものを食すことができたのです。余った物は発酵食にして保存。

現代人はどうでしょう? スーパーに並んでいる野菜は新鮮だと思っている人が多いのですが、現代の流通システム上、農家さんが収穫して店頭に陳列されるまでに最短で3日かかります。県外、海外だと更にかかります。生命エネルギーはほとんど残っていません。つまりケミカルな状態になっています。

病気とは、エネルギー欠乏の結果です。本来、消費したエネルギーを食事で補充しないといけないのに、今は栄養成分(質料)ばかりに目が行き、肝心のエネルギーを無視していますので、食事をしているのに病気になるのです。

農家が多かった昔の社会システムは理に叶っていたということです。

新たな視点

目に見えるものは質料です。大切なことはそこにエネルギーが満ちているのかどうか? 自分を取り巻く空気、水、食物。エネルギーに満ちたナチュラルなものですか?

最近では健康意識が高い人が多くなりました。ただ、本当に健康を維持しようと思ったら、ナチュラルな生き方を選択しないといけません。

例えば飲み水。そこにエネルギー(酸素)は豊富に入ってますか? 水素は質料、酸素はエネルギーです。水素は物を腐敗させる元素で、酸素は活かす元素です。科学者の間では常識です。救急車や医療現場には酸素ボンベはありますが、水素ボンベは積んでいません。人を生かすのは酸素(エネルギー)だからです。

ペットボトルやウォーターサーバーのお水。これらを売りたい人達はしきりに適当な情報を流して消費者を誘導していますが、本当にそこにエネルギーがあるのか? こういう視点で見ていくと、商業情報に騙されなくて済みます。

昔の湧き水、井戸水は酸素が豊富で水分子もミクロで活性化していました。そういうお水を飲むから、全身の細胞がエネルギーを補給でき、活き活きとするのです。

自然派志向が高まってきたのは素敵なことだと思います。ただ、その自然派という言葉が独り歩きしているような気がしてなりません。何を持って自然派なのか? 植物だからナチュラルという視点だと、それはケミカル志向です。

ナチュラルはエネルギー吸引状態、ケミカルは放出状態。ナチュラリストはエネルギー思考(志向)。身の回りのものからこういう視点で見ていくと、様々な悩み・問題を解決していけます。

長文になりましたが、最後までお読み頂いてありがとうございます。


About Me
Hedy

ヘディ
経営者。宇宙科学と真理を探究。専門は教育・IT・美容・健康。山口県岩国市在住。
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2015.12.10
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